『楢山節考』深沢七郎:感想

現代版姥捨山、村の風習で冬の食糧不足を解消するため69歳の母親を雪山に捨てる話。
雪山の道中、多くの白骨が落ちている、年老いた親を捨てるのは村の常識。

元気な母親を負ぶって雪山に捨てるのが切ない。
雪山に置き去りにして凍死させ、いづれ死体をカラスが喰らう、表紙のように。

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