平成終了が盛り上がる理由を徳川慶喜から考察

もうすぐ平成が終わります。
なぜここまで連日テレビで話題になるのか?
徳川慶喜から考察。

江戸幕府第15代征夷大将軍徳川慶喜、江戸幕府最後の将軍。
天皇ではありませんが将軍から元号を考察。

徳川慶喜は天保8年(1837年)に誕生します。
その後、色々あって、江戸幕府が終わり、明治の時代に突入します。
この人、大正2年(1913年)、76歳まで生きてます。

元号でいえば、天保、弘化、嘉永、安政、万延、文久、元治、慶応、明治、大正。
10の元号を生き抜いてます。

江戸幕府が終わり、明治になった瞬間、将軍や幕臣や佐幕が一気にいなくなった気がします。
しかしそんなこともなく、徳川慶喜は余生を楽しそうに過ごしてますし、新しい明治政府に政治能力がなかったため旧幕府側の人達はしばらく明治政府に雇われたまま仕事をしています。

人々の生活はそのまま。

こうやって日本の歴史を見ると、元号が変わるのはよくあることで、新しい元号になったからといって全てが一新するわけでもない。
自分ごとに置き換えると、おそらく皆さんの生活は一変しないでしょう。
徳川慶喜だって、将軍職は失いましたが、明治、大正を生きています。

結局、電通などの広告代理店が話題を無理矢理作って盛り上げ、商業的に平成終了セールを展開して売上の起爆剤にしたいだけだろう。

物が安くなるのは消費者としてありがたいけど(笑)