映画『男はつらいよお帰り寅さん』辛口感想

22年ぶり50作目。
なんか最新技術を使って寅さんが登場するという情報だけで観に行った感想。
※ネタバレ

バナナ広告

5月頃から宣伝、バナナのたたき売りをイメージ?

イオンモール京都桂川店


客の年齢層高め、中年の冴えないおっさんである私は若い方。

あらすじ


寅さんの甥の満男が中心となって物語が進行。満男はサラリーマンを辞めて小説家になり、中学生の娘と二人暮らし。妻は6年前に亡くなっている。満男は自作のサイン会で、かつての恋人イズミと再会。「おじさんならどうする?」と自問自答しながら寅さんが過去の映像とともに登場する。

イマイチ点

開始2分ほどで主題歌が流れます。
サザンオールスターズ桑田佳祐さんが寅さんの格好をして歌ってます。
新しい試みだけど、、、

過去の映像でおいちゃんの役者がコロコロ変わる(しょうがないけど)

出川哲朗さんのいらない一コマ(笑)

「ちゃらちゃら流れる御茶ノ水、粋なねえちゃん立ちしょんべん」が無かった。

寅さんが最新技術で登場ということだったので、老けさせて満男の前に登場するのかと思っていましたが、過去の回想だけ。

ラストは泣いた

ラストは満男が寅さんについて小説『お帰り寅さん』を書き始める。
寅さんとマドンナとの回想、たたき売りのシーンでエンディング。
主題歌が寅さんの歌でエンドロール。
最後に「一緒に男はつらいよを創った人たち」では、太宰久雄(タコ社長)などの名前が掲載。

渥美清氏だけでなく、多くの人が逝ったんだなぁ、と。

個人的には、満男のサイン会場が八重洲ブックセンターだったのを観て、草凪優氏がトークショーをしていたのを思い出しました。

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