『サクラ大戦活動写真』映画

2001年12月放映。
紐育華撃団、サクラ大戦5への布石。
映画館へ観に行きました。

大神一郎が巴里任務で不在中、元星組隊長ラチェット・アルタイルが帝国華撃団に赴任視察。
ソレッタ・織姫とレニ・ミルヒシュトラーセと同期。

メインストーリーは、花組の代わりにアメリカのダグラス・スチュアート社(DS社)のヤフキエルを日本に導入するも、実はDS社の花組壊滅の陰謀であった。
ヤフキエルの正体は降魔。
最後は、大神の登場で花組が力を合わせ、DS社のボス降魔を倒す。
そして、花組の舞台、真宮寺さくらが桜並木を歩いてエンディング。

サクラ大戦ってスゴイですね。
ゲームから、アニメ、マンガ、OVA、小説、声優が舞台、太正浪漫堂、映画などの超メディアミックス展開。
10年のロングセラー作品。
近年では完全に下火になってしまいましたが……。

サクラ大戦1があったから、ここまで展開されていくんでしょう。
このゲームは時間が経過します。
太正12年から始まり、新サクラ大戦では太正29年。
さくらも年々歳をとり、キャラの魅力低下。
だから、新キャラや新舞台でテコ入れするんですが、もうサクラ大戦じゃないじゃん!とも突っ込みも。
これ以上サクラ大戦全体を話してもしょうがないので、映画の話。

オープンニング「劇場版・奇跡の鐘」力入ってます。
特にさくらの独唱は見物。

花組の乗る霊子甲冑は人力、ヤフキエルは自動。
今でいうところの「AI」に近い。
花組ですら華撃団の任を解かれるのに、私達はどうなるんでしょう?

映画中一番のシーンは、ボス降魔と戦闘。
大神が巴里から帰還、高速で飛来攻撃。
弱っていた花組が、大神の登場で復活。
ただ全員が戦闘に参加していたわけではありません。
マリア、織姫、レニは不参加。
全員参加すると、よくある安っぽい仕上がりになりますが、やはり全員で戦う所が観たかったかな~。

薔薇組の皆様は1シーンにちょこっとしか登場しないのは、残念。

『あずまんが大王』も同時上映されてちょっと得した気分。
内容は、大阪の夢オチ。

ちなみに『あずかんな大気』ってご存知ですか?
特に何も書きませんけど(笑)

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