原田曜平『平成トレンド史 これから日本人は何を買うのか?』

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平成という時代を振り返ります。
どういった時代だったかがキレイにまとめられています。

平成という時代がそろそろ終わります。
消費からどんな時代だったかが分かります。

原田曜平氏は、市場を調査し、マーケティングや商品開発に活かしています。

まとめると、

昭和は男性をターゲットにして消費を促していました。

平成に入り、女性が働き、収入を得、経済的余裕ができました。
だから、企業は女性に向けた広告や商品開発をとりあえずしていれば売れた時代。
しかし消費低迷している今日の日本で、なんでもかんでも女性をターゲットにしたアプローチは過去のものとしています。

今後は、中世的な男性、草食男子のような存在を見据えたアプローチが必要だと述べています。
つまり、ブラッシュアップして男性をターゲットにした時代に遡る。

たしかにそういう気もします。
消費ではありませんが、例えばトイレ。
女性用トイレだと、手を洗う所と化粧直しをする鏡の付いてる所が別だったりします。
男性用トイレだと、手を洗う所はありますが、鏡単体の化粧台はありません。

男性も手を洗う所で独占してる人も結構います。
若い人もハゲ散らかしたオッサンもワックスや櫛で髪を整えています。
こういったトイレを改革することで店の評判を上げ、集客に結びつけられるのではないかと個人的に思います。

ちなみに私が知ってる化粧台あり男性用トイレは、あべのハルカス近鉄本店

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